。学校が夏休みに入り家族連れのお客様や遠方からの旅行者が増えてきました。
電動ロクロ体験や家族連れにぴったりな手びねりの陶芸体験が賑わってきました。
そんなお客様達をお迎えするために、今日は金山の大掃除でした。教室はもちろん、窯場や普段できない場所も、総出でお掃除をしましたよ。
8月1日には金山の奥の長者森にヒバの苗木を植える植樹が有ります。これは日本を代表する3大美林の一つと言われているヒバを、明日を担う子供達と市民総勢300人で植樹しようというものです。言わずもがなですが、ヒバは成長が遅い樹木ですから、植樹して直ぐにどうこうとなる訳では有りません。しかし、美しく、様々な健康効果を兼ね備え、建材としても優秀。次世代に地球環境を残していく為の道しるべとしては最適な木ではないかと思います。
金山焼は薪窯の焼き締め陶器を焼く産地故に木材を燃料として消費しています。そのため植樹という事はとても気にかかります。
Co2温暖化の事を考えると、化石燃料を使った焼き物に比べて薪窯はCo2排出量がとても少なく、燃料の特性であるカーボンニュートラルである事が際立っています。つまり、木材は樹木が成長する過程で大気中から吸収した二酸化炭素を、燃料として使用したときに排出するだけで大きな目で見たときには、大気中の二酸化炭素の量は変わらない=ニュートラルであるということ。だから燃やした木の分だけ苗木を植えてあげればCo2は減少するわけです。
また、間伐したり、山の手入れをすることは、森にとっても山にとってもとても良いことで、そこに住む人にも良いことですから、私達はこの植林事業に協力しているのです。
しかし一人だけ、当事者だけががんばっても良くならないのが自然環境ですから、市民の皆さんと一緒になって市民の森を守って行きたいと思います。
2010年7月9日金曜日
今日は団体さんが続きました
7月は学校行事が集中するようで、あちらから、こちらからと、学校単位で陶芸体験の予約が続いています。今日は午前中に110名(予約は136名)の団体さんと、午後からは30名程の団体さんが立て続けにはいっていました。間が30分しかないので次の準備が若干心配でしたが思いのほかスムーズに行きました。
先日は180名の超団体さんが来て陶芸体験を楽しんで行かれました。こちらは総合の時間を使っての社会見学だそうで、金山の次はコカコーラのボトリング工場の見学だそうです。
金山焼の陶芸体験は個人なら飛込みでも直ぐにできるのですが、団体さんはご予約してから来た方が確実です。特にお昼を金山のレストランパタータで取る予定でしたら、是非ご予約下さい。
また、予約人数と当日の人数が異なる場合は出発前でも構わないのでお知らせいただけると助かります。スムーズな移動としっかり説明を聞く。これが団体さんが時間内に上手に仕上げるコツです。
先日は180名の超団体さんが来て陶芸体験を楽しんで行かれました。こちらは総合の時間を使っての社会見学だそうで、金山の次はコカコーラのボトリング工場の見学だそうです。
金山焼の陶芸体験は個人なら飛込みでも直ぐにできるのですが、団体さんはご予約してから来た方が確実です。特にお昼を金山のレストランパタータで取る予定でしたら、是非ご予約下さい。
また、予約人数と当日の人数が異なる場合は出発前でも構わないのでお知らせいただけると助かります。スムーズな移動としっかり説明を聞く。これが団体さんが時間内に上手に仕上げるコツです。
2010年7月4日日曜日
親子レクと総合の授業
7月に入って一気に陶芸教室は大忙しです。保育園の団体さんや、小中学校の親子レク。それから総合の授業を利用しての陶芸体験など、様々な団体さんがやってきます。人数も30人位から180人位とマチマチです。
私の教え方は他の陶芸教室とは若干違い、初めての方でもかなり良い作品が作れるように工夫を施してあります。県内のいくつかの公民館の方達には年に何度か県内外の陶芸教室の先生に習ったけれど「金山焼が一番親切で分かりやすい」とお褒めの言葉も戴きました。(素直に嬉しい!)
個人でも団体でも教え方にそう変わりは無いので、説明をきちんと聞いてさえくれれば初心者でも結構いい感じに仕上がります。
しかも、金山焼は薪窯で焼くので焼き上がりがとても良いのです。炎が器に表情を与え、使い込むほどに良い色に変わってゆきます。表面に釉薬の幕が無いため、器が多孔質で飲み物をまろやかにしたり、ビールの泡がきめ細かくなったりします。
電子レンジやオーブントースターの使用も可。食器洗浄機だってへっちゃらです。ただし、直火は駄目です。当然落とせば割れます。
でもそこがいいんです。万物は永遠にあらず。ちゃんと自然に帰ります。人口的に作った石が炻器(せっき)ですからね。例えば石を捨てたとします。これは無機物ですから生分解されずにずっと残るけど、有害かといえばそうでは有りませんよね。もちろん一箇所に大量に投棄すれば産廃かもしれませんが、地球と言う尺度で見ればとくに重篤な問題はありません。人工的に土(粘土)を焼き固めて出来たやきものはマグマが冷えて固まった石と出来上がり方が似ていますから自然にやさしいのです。
と言うわけで小学生には窯場を案内しながら、「薪が燃料の薪窯は、もともと大気中に有った二酸化炭素を吸収し成長した植物が燃料なので、それが燃えて出てきた二酸化炭素は、もともと大気中にあったものなので収支はプラスマイナスゼロになる」という、いわゆるカーボンニュートラルの話をしています。
次世代を担う子供達にはそういったっことも理解して、郷土の自然を大切にしていってもらいたいものです。
私の教え方は他の陶芸教室とは若干違い、初めての方でもかなり良い作品が作れるように工夫を施してあります。県内のいくつかの公民館の方達には年に何度か県内外の陶芸教室の先生に習ったけれど「金山焼が一番親切で分かりやすい」とお褒めの言葉も戴きました。(素直に嬉しい!)
個人でも団体でも教え方にそう変わりは無いので、説明をきちんと聞いてさえくれれば初心者でも結構いい感じに仕上がります。
しかも、金山焼は薪窯で焼くので焼き上がりがとても良いのです。炎が器に表情を与え、使い込むほどに良い色に変わってゆきます。表面に釉薬の幕が無いため、器が多孔質で飲み物をまろやかにしたり、ビールの泡がきめ細かくなったりします。
電子レンジやオーブントースターの使用も可。食器洗浄機だってへっちゃらです。ただし、直火は駄目です。当然落とせば割れます。
でもそこがいいんです。万物は永遠にあらず。ちゃんと自然に帰ります。人口的に作った石が炻器(せっき)ですからね。例えば石を捨てたとします。これは無機物ですから生分解されずにずっと残るけど、有害かといえばそうでは有りませんよね。もちろん一箇所に大量に投棄すれば産廃かもしれませんが、地球と言う尺度で見ればとくに重篤な問題はありません。人工的に土(粘土)を焼き固めて出来たやきものはマグマが冷えて固まった石と出来上がり方が似ていますから自然にやさしいのです。
と言うわけで小学生には窯場を案内しながら、「薪が燃料の薪窯は、もともと大気中に有った二酸化炭素を吸収し成長した植物が燃料なので、それが燃えて出てきた二酸化炭素は、もともと大気中にあったものなので収支はプラスマイナスゼロになる」という、いわゆるカーボンニュートラルの話をしています。
次世代を担う子供達にはそういったっことも理解して、郷土の自然を大切にしていってもらいたいものです。
2010年6月28日月曜日
楽しい親子レク
そろそろ金山焼の陶芸教室もハイシーズンを向かえ、団体の予約が盛りだくさんです。とりわけ小学校は3年生と5年生、を主体とした親子レクの予約が沢山入っています。学校によってまちまちですが、親子レクというのは学校から若干の予算が付いて、親子で何かやりましょうという、ゆとり教育の一環のようです。
金山焼の陶芸体験は数名から100名を超える超団体まで対応しています。ちなみに20名を越えると団体割引が受けられます。駐車場も大型バス10台で来てもへっちゃらな大きな駐車場もありますし、窯場で窯を見ながら作陶することも出来るんです。薪窯が4基も一度に見られる窯場なんてなかなか有るものではないし、ましてやそこで作陶なんて金山焼だけじゃないでしょうか。上手くすれば窯焚きを見ながら作陶することも出来るかもしれません。
バスのチャーター代を抑えたいという向きには出張の陶芸教室もあります。道具一式を持って伺います。作品も持って帰ってちゃんと金山焼で焼くのでなんら変わりはありません。講師と助手の出張料金の方がバスのチャーター代よりはるかに安く上がります。その上地元で開催出きるので、遠出が難しい農家の方や、時間がない方も参加しやすいメリットがあります。例えば学校の体育館や、公民館、保育園、会社の会議室やショールームなど、大勢集まれて、水が使える場所なら何処でも大丈夫。「陶芸教室ちゅうばち」の方法なら水をこぼす心配もありませんから、デパートの中でも出来ますよ。学年委員の方や、福利厚生担当の方、地元の顔役の方一度お問い合わせ下さい。出来れば下見がてらご自分達で体験してみるのが一番わかりやすいと思います。
また、作陶のあとに、金山焼のレストランパタータで食事もできますし、絶品の薪窯焼ピザも食べられます。ピザ作りの体験なんてのも可能ですよ。フランス鴨のハンバーグや、コーヒーの豆を挽いた粉をかけて食べるこだわりのソフトクリームもオススメ。スイスパンも最近増えた美味しい食材の一つです。
金山焼の陶芸体験は数名から100名を超える超団体まで対応しています。ちなみに20名を越えると団体割引が受けられます。駐車場も大型バス10台で来てもへっちゃらな大きな駐車場もありますし、窯場で窯を見ながら作陶することも出来るんです。薪窯が4基も一度に見られる窯場なんてなかなか有るものではないし、ましてやそこで作陶なんて金山焼だけじゃないでしょうか。上手くすれば窯焚きを見ながら作陶することも出来るかもしれません。
バスのチャーター代を抑えたいという向きには出張の陶芸教室もあります。道具一式を持って伺います。作品も持って帰ってちゃんと金山焼で焼くのでなんら変わりはありません。講師と助手の出張料金の方がバスのチャーター代よりはるかに安く上がります。その上地元で開催出きるので、遠出が難しい農家の方や、時間がない方も参加しやすいメリットがあります。例えば学校の体育館や、公民館、保育園、会社の会議室やショールームなど、大勢集まれて、水が使える場所なら何処でも大丈夫。「陶芸教室ちゅうばち」の方法なら水をこぼす心配もありませんから、デパートの中でも出来ますよ。学年委員の方や、福利厚生担当の方、地元の顔役の方一度お問い合わせ下さい。出来れば下見がてらご自分達で体験してみるのが一番わかりやすいと思います。
また、作陶のあとに、金山焼のレストランパタータで食事もできますし、絶品の薪窯焼ピザも食べられます。ピザ作りの体験なんてのも可能ですよ。フランス鴨のハンバーグや、コーヒーの豆を挽いた粉をかけて食べるこだわりのソフトクリームもオススメ。スイスパンも最近増えた美味しい食材の一つです。
2010年6月18日金曜日
韓国からの取材陣
今日は朝から予約が沢山入っていて、結構忙しかったです。しかもスケジュールがクロスオーバーしていて結構キツかったのですが、最初の保育園卒園記念制作最終組の12人に電動ロクロを指導するというのが、思いの他早く終わりました。おかげでその後のスケジュールが随分楽になりました。おまけに、3つ目の予約も時間がズレたので丁寧に指導できて、喜んでいただけましたよ^^。
毎年方々の陶芸教室に行ったり、講師を公民館に招いたりして指導をしてもらったけど、金山焼が一番丁寧で分かりやすいと喜んでいただけました。こういったご意見を頂くと、本当に励みになります。むつ市大畑公民館の皆さんありがとうございました。また来て下さいねー。
午後3時からは韓国の雑誌社の取材で、DVDを作るのでそのための素材として動画を撮るんだそうです。韓国美人3人に作陶指導してきました。^^)v日本語が達者な方達だったので、とてもスムーズに出来ましたが、時間がないところでの取材でしたから、撮影に関係の無い部分は端折って、私達で素材の準備です。最後はお決まりの「できたー!」のポーズをとってもらい終了。
4時ごろ取材が終わった後は、片付けと作品の整理、それから保育園卒園制作の為の記念品作りに取り掛かりましたが、あっという間に夜になって、子供の迎えの時間。普段は女房が行くのですが、食事を作る関係で、今日はわたし。毎回子供の迎えはホントに行って帰るだけで、同級生の父母と話す時間、ありません。ちょっと寂しい。へずね。
帰ってきて食事をしてブログを書いて、もうこんな時間。早く削りに取り掛からねば。。。明日の出張教室の準備まだできてないなあ。
毎年方々の陶芸教室に行ったり、講師を公民館に招いたりして指導をしてもらったけど、金山焼が一番丁寧で分かりやすいと喜んでいただけました。こういったご意見を頂くと、本当に励みになります。むつ市大畑公民館の皆さんありがとうございました。また来て下さいねー。
午後3時からは韓国の雑誌社の取材で、DVDを作るのでそのための素材として動画を撮るんだそうです。韓国美人3人に作陶指導してきました。^^)v日本語が達者な方達だったので、とてもスムーズに出来ましたが、時間がないところでの取材でしたから、撮影に関係の無い部分は端折って、私達で素材の準備です。最後はお決まりの「できたー!」のポーズをとってもらい終了。
4時ごろ取材が終わった後は、片付けと作品の整理、それから保育園卒園制作の為の記念品作りに取り掛かりましたが、あっという間に夜になって、子供の迎えの時間。普段は女房が行くのですが、食事を作る関係で、今日はわたし。毎回子供の迎えはホントに行って帰るだけで、同級生の父母と話す時間、ありません。ちょっと寂しい。へずね。
帰ってきて食事をしてブログを書いて、もうこんな時間。早く削りに取り掛からねば。。。明日の出張教室の準備まだできてないなあ。
2010年6月14日月曜日
青森展無事終了
今日はイトーヨーカドー青森店での展示会最終日でした。おかげさまで沢山のお客様に来ていただき、盛況の内に幕を閉じることが出来ました。
五所川原までは足が無くてなかなか行けないから青森で展示会があってとても嬉しいとか、こんな作品作れないかしら?とか、こういうのを探してたのよ、などいろいろとお客様の声を聞くことが出来てよかったです。
今回は販売の他にデモンストレーションと陶芸体験を主に担当したのですが、やはり平日は親子連れがいないため陶芸体験は揮いませんでした。やりたそうな人に声を掛けても、大人だけでは恥ずかしがって敬遠されてしまいます。しかし、興味はあるのでデモンストレーションで、何か作っていると寄ってきてしばらく見てゆきます。声を掛けたり作品を切り離す手伝いをしてもらったりと、何かきっかけを作ると親しみが沸くせいか、会場に入ってくれたように思います。特に面白かったのは、ミニチュアの花瓶をロクロ引きしていると、人だかりが出来やすかった事です。出来たものがお店で売っているかとか、焼けたら私買うわ、という方が結構いて、粘土の余りが出る度ごとに沢山作ってしまいました。
今回デモンストレーションで作った作品は削って仕上げたら来月あたりの窯に入れる予定でいます。
五所川原本店で販売するつもりですから、興味を持ってくださった方は是非足をお運び下さい。
五所川原までは足が無くてなかなか行けないから青森で展示会があってとても嬉しいとか、こんな作品作れないかしら?とか、こういうのを探してたのよ、などいろいろとお客様の声を聞くことが出来てよかったです。
今回は販売の他にデモンストレーションと陶芸体験を主に担当したのですが、やはり平日は親子連れがいないため陶芸体験は揮いませんでした。やりたそうな人に声を掛けても、大人だけでは恥ずかしがって敬遠されてしまいます。しかし、興味はあるのでデモンストレーションで、何か作っていると寄ってきてしばらく見てゆきます。声を掛けたり作品を切り離す手伝いをしてもらったりと、何かきっかけを作ると親しみが沸くせいか、会場に入ってくれたように思います。特に面白かったのは、ミニチュアの花瓶をロクロ引きしていると、人だかりが出来やすかった事です。出来たものがお店で売っているかとか、焼けたら私買うわ、という方が結構いて、粘土の余りが出る度ごとに沢山作ってしまいました。
今回デモンストレーションで作った作品は削って仕上げたら来月あたりの窯に入れる予定でいます。
五所川原本店で販売するつもりですから、興味を持ってくださった方は是非足をお運び下さい。
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